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中間業績 株主通信(事業報告書) | SHOWA CORPORATION 株式会社ショーワ

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Academic year: 2018

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(1)

106

期 中間業績のご報告

平成25年4月1日〜平成25年9月30日

(2)

 株主の皆さまには、平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

 第106期中間期(平成25年4月1日から平成25年9月30日まで)の業績をとりまとめ ましたので、ご報告申し上げます。

 当中間期における売上高は、二輪車用製品と四輪車用製品の販売がともに増加し、 前年同期に比べ増収となりました。利益につきましては、売上変動構成変化、原価低減に よる改善効果および 為替影響などにより、営業利益と経常利益は前年同期に比べ 増益となりましたが、四半期純利益は、当社名古屋事業所閉鎖に伴う特別早期退職支援 制度などに関わる費用および当社の中国合弁子会社が製造した部品の不具合に対する負担 見込額(製品保証引当金繰入額 )を特別損失として計上したため、前年同期に比べ 減益となりました。

当社主力製品の一つである四輪ショックアブソーバは、国内において埼玉工場と 名古屋工場で生産を行っておりますが、得意先生産における海外シフトの増加などの 影響により、国内二拠点の生産能力は仕事量に対して過剰な状態となっております。 このような状況下、コスト競争力の強化を図るため国内事業所を再編し、名古屋事業所を 閉鎖することを決定し、それに伴い特別早期退職支援制度を導入しました。

なお、平成25年10月15日に公表いたしましたとおり、特別早期退職支援制度の募集に 対して378名の応募がありました。

 なお、中間配当につきましては、長期的な視点に立ち、今後の事業展開と連結業績 などを総合的に勘案し、株主の皆さまのご支援にお応えするべく、1株につき14円とさせて 頂きます。

 また、当期の期末配当予想につきましては、1株につき14円とさせていただく予定です。 これにより、当期の年間配当金は1株につき28円となり、前期から2円の増配を予定 しています。

 株主の皆さまにおかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう よろしくお 願 い 申し上 げます。

平成25年11月 取締役社長

(3)

中間連結業績の概況

 当社グループの売上ですが、二輪車用製品の販売は 主にインドネシアにおいて増加し、四輪車用製品の販売は 主にアメリカやタイにおいて増加し、前年同期に比べ 増収となりました。利益につきましては、営業利益と 経 常 利 益 は 前 年 同 期に比 べ 増 益となりました が、 四半期純利益は特別損失(特別早期退職支援制度などに 関わる費用約36億円および製品保証引当金繰入額

約27億円)を計上したため、前年同期に比べ減益となりました。

 通期(平成25年4月1日か ら 平成26年3月31日 まで の12ヶ月間 )の 連結業績予想は、平成25年9月 17日公表の連結業績予想を以下のとおり修正しています。  なお、為替レートは、通期平均で、1米ドル=96円、 1人民元=16円を前提にしています。

売上高

1,381億6千7百万円

(前年同期比 14.2%増)

営業利益

108億1千5百万円

(前年同期比 47.1%増)

経常利益

111億4百万円

(前年同期比 49.9%増)

四半期純利益

11億6千6百万円

(前年同期比 76.2%減)

売上高

2,740億円

(前期比 17.6%増)

営業利益

205億円

(前期比 60.7%増)

経常利益

210億円

(前期比 50.9%増)

当期純利益

80億円

(前期比 0.2%増)

当中間期の状況

中間連結業績

通期連結業績予想

(4)

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期

売上高

(単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)

(単位:円) (単位:百万円) (単位:円)

中間(当期)純利益 営業利益

1株当たり中間(当期)純利益 純資産 1株当たり純資産

0 50,000 100,000 150,000 200,000 300,000 250,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 △3,000 0 3,000 6,000 9,000 △20 20 40 0 60 80 100 120 0 25,000 50,000 75,000 100,000 0 300 600 900 1,200 233,381 118,780 101,150 215,889 232,962 120,952 105.31 (見通し)

4,909 7,984 122 180 △847 1.62 2.37 △11.16 8,895 4,666 82,753 81,010 92,280 892.75 884.61 1,026.54 1,091.85 第103期 第104期 第105期 第106期 第103期 第104期 第105期 第106期 第103期 第104期 第105期 第106期

第103期 第104期 第105期 第106期 第103期 第104期 第105期 第106期 第103期 第104期 第105期 第106期 2,224 7,507 7,353 12,756 10,815 33.57 64.63 105.10 1,166 8,000 (見通し)

138,167 274,000 (見通し)

20,500 (見通し)

96,345

2,549

15.36

中間連結業績の概況

(5)

※売上高には、セグメント間の内部売上高又は振替高を含んでいます。

セグメント別業績

二輪・汎用事業

29.4

%

売上高 487億4千9百万円

売上高 562億1千4百万円

営業利益 25億5千8百万円

売上高 86億4千4百万円

営業利益 3億7千6百万円

売上高 522億3千9百万円

営業利益 46億8千1百万円

営業利益 27億2千8百万円

(前年同期比 23.2%増)

(前年同期比 15.4%増) (前年同期比 16.2%増)

(前年同期比 22.1%増)

(前年同期比 39.0%増) (前年同期比 186.6%増)

ステアリング事業

31.5

%

四輪事業

33.9

%

ガススプリング事業・その他

5.2

%

(前年同期比 9.9%減) (前年同期比 32.2%減)

セグメント別売上高

合 計

1,658

4

8

百万円

第105期 中間期

3,832

第106期

中間期 第105期中間期 第106期中間期 39,557

48,749

4,681

売上高 営業利益

第105期

中間期 第106期中間期 第105期中間期 第106期中間期 48,720

1,841 56,214

2,558

売上高 営業利益

第105期

中間期 第106期中間期 第105期中間期 第106期中間期 44,943

951 52,239

2,728

売上高 営業利益

第105期

中間期 第106期中間期 第105期中間期 第106期中間期 9,590

554 8,644

376

売上高 営業利益

(6)

流動資産

主に売上高の増加に伴う受取手形及び売掛金の増加に より、前期末に比べ109億9千2百万円増加しました。

固定資産

主に海外子会社における新規設備投資に伴う有形固定 資産の 増加により、前期末に 比べ37億7千5百万円 増加しました。

流動負債

主に 特別早期退職支援制度な どに 関わ る 未払金及び 未払費用の増加および支払手形及び買掛金の増加により、 前期末に比べ130億4千万円増加しました。

固定負債

主に長期借入金の返済による減少により、前期末に比べ 23億3千7百万円減少しました。

純資産

主に 為替換算調整勘定の 増加により、前期末に 比べ 40億6千4百万円増加しました。

資産、負債、純資産の状況

当中間期末の総資産は、売上債権の増加、有形固定 資産の取得および為替換算の影響により、前期末に 比べ147億6千7百万円増加し、1,726億2千6百万円 となりました。

中間連結貸借対照表(要旨)

期別 科目

前期末に係る 要約連結貸借対照表

(平成25年3月31日)

当中間期末

(平成25年9月30日)

資産の部

流動資産 83,408 94,400 固定資産 74,450 78,225

 有形固定資産 57,667 61,034

 無形固定資産 2,275 2,478

 投資その他の資産 14,508 14,712

資産合計 157,858 172,626

負債の部

流動負債 46,950 59,990 固定負債 18,627 16,289 負債合計 65,577 76,280

純資産の部

株主資本 84,911 84,869

 資本金 12,698 12,698

 資本剰余金 13,455 13,455

 利益剰余金 58,810 58,768

 自己株式 △53 △53

その他の包括利益累計額 △6,928 △1,924 少数株主持分 14,297 13,400 純資産合計 92,280 96,345 負債純資産合計 157,858 172,626

(7)

中間連結損益計算書(要旨)

中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨) 期別

科目 自 平成24年4月 1 日前中間期 至 平成24年9月30日

当中間期

自 平成25年4月 1 日 至 平成25年9月30日

売上高 120,952 138,167 売上原価 102,242 113,494 売上総利益 18,710 24,672 販売費及び一般管理費 11,356 13,857 営業利益 7,353 10,815

営業外収益 784 825

営業外費用 730 536

経常利益 7,407 11,104

特別利益 378 98

特別損失 391 6,896 税金等調整前四半期純利益 7,394 4,307 法人税等 1,959 1,860 法人税等還付税額 △1,051 ― 少数株主損益調整前四半期純利益 6,486 2,446 少数株主利益 1,576 1,279 四半期純利益 4,909 1,166

期別 科目

前中間期

自 平成24年4月 1 日 至 平成24年9月30日

当中間期

自 平成25年4月 1 日 至 平成25年9月30日

営業活動によるキャッシュ・フロー 12,657 12,486 投資活動によるキャッシュ・フロー △2,847 △4,122 財務活動によるキャッシュ・フロー △8,494 △7,166 現金及び現金同等物に係る換算差額 △171 554 現金及び現金同等物の増減額 1,144 1,751 現金及び現金同等物の期首残高 20,618 20,691 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 ― 1,046 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 △119 ― 現金及び現金同等物の四半期末残高 21,643 23,489

単位:百万円/未満切捨

単位:百万円/未満切捨

営業利益

営業利益につきましては、売上変動構成変化、原価低減に よる改善効果および 為替影響などにより、前年同期に 比べ34億6千1百万円増加しました。

営業活動によるキャッシュ・フロー

主に製品保証引当金の増加はあったものの、税金等調整前 四半期純利益が減少したことにより、営業活動で得られた 資金は前年同期に比べ1億7千1百万円減少しました。

投資活動によるキャッシュ・フロー

主に有形固定資産の取得による支出の増加により、投資 活動で使用した資金は前年同期に比べ12億7千5百万円 増加しました。

財務活動によるキャッシュ・フロー

主に短期借入金の 純増減額の 減少により、財務活動で 使用した資金は前年同期に比べ13億2千7百万円減少 しました。

キャッシュ・フローの状況

(8)

トピックス

 四輪車において、本田技研工業株式会社の 新型「フィット」に乗り心地と操縦安定性を両立させたショック アブソーバ S-SEES※、プロペラシャフト、デファレンシャルギヤ、ガススプリング、マニュアルギヤボックスが

採用さ れ まし た。ま た、マ ツ ダ 株式会社の 新型「アクセ ラ 」に 当社の ショックア ブ ソ ー バ(フ ロ ント )が 採用されました。

四輪車用製品

▶フィット ▶アクセラ

▶899Panigale 二輪車において、DucatiMotorHoldingS.p.Aの「899Panigale」に

当社のフロントフォークBPF(BigPistonFrontFork)が採用されました。

高い走行性能および安定性を両立したBPFが、欧州において初めて 採用されました。今後も、高性能商品を市場に投入していきます。

Ducati社は昭和元年(1926年)に設立されたイタリアの二輪車メーカーであり、 現在はドイツの自動車メーカー Audi社の傘下にあります。市販車の生産・販売 だけでなく、MotoGPをはじめとした二輪ロードレースでも活躍しています。

二輪車用製品

(9)

 平成25年10月16日、メキシコの子会社「ショーワ・オートパーツ・メキシコ・エス・エー・デ・シー・ブイ(SAM)」において、 工事の安全と新工場が無事に完成することを祈願して、起工式が開催されました。当社より北條社長他が出席し、来賓として 現地のグアナファト州政府関係者やシラオ市長、またお得意先およびお取引先の方々にお越しいただきました。

 平成27年7月の電動式パワーステアリング生産開始に向けて準備を進めてまいります。

二輪車用ショックアブソーバーにつきましては、ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド(SIP)では平成24年3月に フロントフォークの製造・販売を開始、今後も拡大が期待されるインド市場への対応と新規受注に伴う生産能力の増強を図って まいります。ショーワ・オートパーツ(タイランド)・カンパニー・リミテッド(SAT)では、平成25年4月にフロントフォークの 主要構成部品であるフォークパイプの現地生産を開始、平成25年10月にフロントフォークの製造・販売を開始しました。また、 ショーワ・オートパーツ・ベトナム・カンパニー・リミテッド(SAV)では、同じくフロントフォークの主要構成部品であるボトム ケースの現地生産を開始するなど、アセアン地域でのコスト競争力の強化を図っております。

メキシコ子会社SAM起工式

二輪事業の海外展開について

▶起工式の様子 ▶鍬入れの儀

▶SIP、二輪車用ショックアブ

(10)

代表取締役 取締役社長 北條 陽一

代表取締役 副社長執行役員 門屋 彰 代表取締役 専務執行役員 平田 肇 取締役 常務執行役員 長尾 岳

取締役 常務執行役員 青山 哲郎 取締役 常務執行役員 杉山 伸幸

取締役 執行役員 大野 兼一 取締役 執行役員 祖父江 政春

常勤監査役 泉名 敦

常勤監査役 佐藤 祐悦

監査役 水澤 恒男

監査役 三和 彦幸※

執行役員 和田 章

執行役員 松尾 正巳

執行役員 上野 豊

執行役員 河原 修一

四輪車用部品

ボート用部品 二輪車用部品

区 分 主要製品

二輪・汎用事業 トリム、シリンダ、ポンプアンドモータ二輪車用ショックアブソーバ、船外機用パワーチルト

四輪事業 四輪車用ショックアブソー バ、プロペラシャフト、オートマチックトランスミッション部品、デファレン シャルギヤ、その他駆動系部品

ステアリング事業 電動パワーステアリング、油圧パワーステアリング、CVTポンプ

ガススプリング事業・

その他 ガススプリング、自動車販売等

当社の概況

(平成25年9月30日現在)

会社概要 主な事業内容

役員

社 名 株式会社ショーワ

(英文表示:SHOWACORPORATION) 設 立 1938年10月28日

主要事業 輸送用精密機能部品の製造、販売 資本金 126億9千8百万円

従業員数 3,132名

ショックアブソーバ

パワーステアリング

デファレンシャルギヤ ガス

スプリング

プロペラシャフト

パワーチルトトリム

駆動系部品

リヤクッション フロントフォーク

(11)

金融機関 24.54%

(44名、18,654,295株)

金融商品取引業者 0.54%

(37名、414,185株)

その他の法人 37.59%

(109名、28,573,710株)

外国法人等 26.85%

(180名、20,414,673株)

個人・その他、自己名義株式 10.48%

(6,010名、7,963,156株)

発行可能株式総数 180,000,000株

発行済株式の総数 76,020,019株

株 主 数 6,380名

株    主    名 持 株 数(株) 出資比率(%) 本田技研工業株式会社 25,447,856 33.48

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 4,523,900 5.95

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 3,499,500 4.60

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 2,180,500 2.87

ショーワ持株会 1,619,160 2.13

ザバンクオブニユーヨーク

トリーテイージヤスデツクアカウント 1,510,969 1.98 株式会社三菱東京UFJ銀行 1,291,480 1.70

メロンバンクエヌエーアズエージェントフォーイッツ

クライアントメロンオムニバスユーエスペンション 1,262,050 1.66 ザチェースマンハッタンバンクエヌエイロンドン

エスエルオムニバスアカウント 1,048,400 1.38

サンヨー食品株式会社 996,000 1.31

ネットワーク

株式の状況 所有者別株式分布

大株主の状況

国内拠点 海外拠点

連結子会社

持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社

連結子会社

持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社 ●本社・埼玉工場

●秦野工場

●御殿場工場(第一・第二)

●浅羽工場

●名古屋工場

●栃木開発センター

●4輪開発(埼玉)

●2輪開発(浅羽)

●株式会社九州ショーワ

●株式会社ショーワ精工

●株式会社ホンダカーズ埼玉北

南米

●ショーワ・ド・ブラジル・リミターダ

●ショーワ・インダストリア・エ・ コメルシオ・リミターダ

アジア

●ピー・ティー・ショーワ・インドネシア・ マニファクチャリング

●ピー・ティー・ショーワ・オートパーツ・ インドネシア

●ムンジャル・ショーワ・リミテッド

●ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド

●サミット・ショーワ・マニファクチャリング・ カンパニー・リミテッド

●ショーワ・オートパーツ(タイランド)・ カンパニー・リミテッド

●ショーワ・リージョナル・センター (タイランド)・カンパニー・リミテッド

●開発工業股份有限公司

●ショーワ・オートパーツ・ベトナム・ カンパニー・リミテッド

北米

●アメリカン・ショーワ・インコーポ レイテッド

●ショーワ・カナダ・インコーポ レイテッド

●ショーワ・オートパーツ・メキシコ・ エス・エー・デ・シー・ブイ

欧州

●ショーワ・ユー・ケー・ リミテッド

中国

●広州昭和汽車零部件有限公司

●上海昭和汽車配件有限公司

●成都寧江昭和汽車零部件有限公司

(12)

株 主 通 信

〒361-8506 埼玉県行田市藤原町1-14-1  TEL.0485541151(代)

事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで

定時株主総会 6月 期末配当金

受領株主確定日 3月31日 中間配当金

受領株主確定日 9月30日

基準日 定時株主総会については3月31日。 

その他必要があるときは、あらかじめ 公告いたします。

公告方法 電子公告により行います。ただし、事故

その他やむを得ない事由によって電子 公告による公告をすることができない 場合は、東京都において発行する日本 経済新聞に掲載して行います。

公告掲載URL

(http://www.showa1.com) 株主名簿管理人

特別口座 口座管理機関 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 同事務取扱所

(お問合せ先) 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部

フリーダイヤル 0120-232-711 単元株式数 100株

証券コード 7274

当社ホームページのご案内

株主メモ

参照

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